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歳末の風物詩、銀行窓口の混雑とATMの行列。発券機で番号「43」を取り、、窓口に呼ばれるまで19人待ち。
窓口の担当の方に呼ばれ書類を提出して、もらった番号札が135・・・

この番号を見て、一瞬 めげそうになりましたが、発券機の番号は1番から出てくるけれど、
窓口で渡される番号は1番から出てくるわけではないので、思い直して待つことに。
それにしても、何で年末って、こんなに銀行が混雑するのかな?
IT技術は日々進化しているけれど、IT技術の利用や取り入れは、進んでいないんだな~と。
確かに、技術の進化が激しくて、何の技術を何を使うかは、どの分野でも難しいんだろうと。
あの混雑なか、広範囲に及ぶ窓口業務を、テキパキとこなす行員さんは、すごい。
なんだかんだで、90分かかり終了~。
来年からは、歳末に窓口利用はしないと決めました!!
定期便で届いた一味唐辛子300グラム

辛いもの(塩辛いものは、苦手)が好きで、スーパーで買う詰め替え用の唐辛子ではすぐになくなってしますので
業務用にしようかと思い、アマゾンの 「定期便」の手続きをして、2か月に1度、この300グラムが届きます。
現在、3度目なので、半年で900グラムを食すことになるのか・・・結構な量ですね。
決して、舌が麻痺していることはなく、唐辛子の甘味もちゃんと感じているので、舌は正常と自認(笑)
唐辛子(乾燥)の1日の消費量(世界)は、少し古い統計から、1位は、ボスニア・ヘルツェゴビナの19.59グラムで、
消費量が多いイメージがある韓国は、米国の0.74グラムより少なくて、0.67グラム。
ちなみには、日本は、0.27グラムと1日で1グラム といった量です。
※資料 FOASTAT 2007.12
2か月で300グラムは多いかなと思っていたけれど(1日換算で、5グラム)、世界の中では、全然多くないんだと、変に安心。
唐辛子に含まれる、カプサイシン類には、以下の働きがあると言われているそうで
・体温上昇、発汗し、脂肪を燃焼させる。
・胃を刺激し、食欲を増進させる。
・辛みを感じることによって、塩分が少なくても薄味と感じない。
もちろん、食べ過ぎには、それなりの弊害も、例えば、胃がんや食道がんの発生率が上がると言われているけれど、
自分が好きなものを食べるとき、科学的根拠や医学的根拠を自分の都合がいいように解釈してしまう
・・・・人間って超ワガママ とつくづく思う(^^)。
忘年会シーズン真っ只中の土曜日の夜、フィットネスクラブの受付

20人(男性) もいる・・・意外に多い、少し驚き。(女性は、もっと居ました)
世間の喧噪とは別世界、 自分含め、マイペースの世界ですね(^^)
ちなみに健康と体脂肪燃焼を考慮した場合の運動をするのに適したタイミング)あるようです。
その基準は血糖値の状態が基準とのこと。
健康と体脂肪燃焼を考慮した場合のおすすめのタイミングは、
食後1時間以上経ち、消化が落ち着き、血糖値が安定した時。
食後2時間程度の時間帯であれば、健康的で効果的に体脂肪を燃焼することができる様。
宴会の一次会のみ参加し、2時間後ぐらいからジムで汗を流せば
食べた分帳消しになるかな・・・?
近所にある人気の洋菓子屋さん、店内でケーキ&焼き菓子を作って販売しています。
最近は、Cafeも併設して、 より人が集まるお店に。

全国には、菓子小売業社数が22,970もあるとのこと※出典: 経済産業省の平成26年の商業統計(製造小売業)
近年は、コンビニ各社もスイーツに力を入れていて、クオリティーも専門店レベルに上がってきている。
消費者にとっては、時間と場所を選ばずに、専門店の味が手に入るようになったけれど、菓子業界は競争が激化。
そんななか、こちらのお店は先月(11月)、13周年創業祭りを開催。
近所には、大手スーパー、コンビニなどがある環境下で、めでたく13歳に
特別に美味しいわけではない(ふつう美味しいかな)・・・あくまで、私見(汗)
でも、店内で作ったモノが、その場で買える・・・つまり「顔が見える」
そんな安心感が、ここで買う理由のひとつなんだろうな。
通っているスポーツジムの年末年始の営業時間のご案内のメモの配布が開始

例年、大晦日と元旦が休館日で、新年は2日からの営業だったのが、2016年は、元旦から営業してくれるとのこと。
「ジムで運動するから、食べてもいいよね」と悪魔のささやきに負けそう(笑)
フィットネス業界は、2014年に業界市場最高の市場規模(売上高:4316億円)を記録(引用:Fitness Bisness)。
総務省「家計調査」によると「スポーツクラブ使用料」支出全体に占める世帯主の年齢階級別シェアによると、
1位は60代の36.5%、2位は70代以上の21.0%。これに対し、30歳代は5.4%、
20歳代以下は0.9%といった調査結果からみると、シニア層を中心とした健康ブームがが市場の伸びをけん引している様。
私が通っているスポーツジムを会員の年代構成は、まさに「家計調査」の年代構成と一致しそうなぐらいシニアの人が多い。
主要顧客のシニアの皆様の利便性向上のために、元旦営業に踏み切ったのかな~と思っていたら
近くにいたシニア会員の方たちが、
「元旦まで営業しなくてもいいのに。そんなに頑張って営業してどうするの」と。
親の心、子知らず・・・・ジム側のサービス精神、会員には通じていない ですかね(笑)。